人々を魅了する感動を提供する
私たちのミッションは、人々の心に深く響き、何度でも見たくなるような作品を創り出すことです。 自分自身、悩んだときや人生の転換期に何度も繰り返し見ている作品があります。
世の中には到底全ては見ることができない程たくさんのコンテンツがありますが、そんな中でも誰かの心に残るような作品を創り、感動や希望を届けたいと考えています。
鮮烈な映像体験と斬新なアートワークを組み合わせ、魅力的で独創的な作品を生み出す
私達のビジョンは常に最先端の技術を駆使し、Tanzaniteにしかできないような新たなものづくりに挑戦し続けることです。
リアルタイムエンジンを使用した映像制作を強みに、リアルタイムでしかできない効率的でインタラクティブな映像作品を創り続けます。
伊藤 祐太
代表取締役社長 プロデューサー
CG映像制作会社のポリゴン・ピクチュアズにて、UnrealEngineを使用したゲームのカットシーン案件のプロデューサーとして、ゲームのカットシーンや、リアルタイムエンジンを使用した映像制作の可能性などを追求し、年間7~10億規模の案件を担当。
その後、UnrealEngine専門のゲームデベロッパー、株式会社ヒストリアにてコンシューマーゲーム、アーケードゲーム、VRなどの複数のタイトルのプロデューサーを担当。
また、受託開発以外にも、自社パブリッシングゲームのプロデュースも行う。
2022年にリアルタイムエンジンを活用した映像制作に特化した映像制作会社、株式会社Tanzaniteを設立。
CG映像制作会社とゲーム開発会社、両方の経験を活かした新しい映像制作のワークフロー構築を目指している。
■実績紹介(代表作)
<映像制作>
・PS3向けゲーム「Ultra Street FighterⅣ」
OP,ED映像、プロモーション映像制作におけるプロデューサーを担当
・PS5向けゲーム「Street FighterⅤ」
ゲーム内イベントシーン映像制作におけるプロデューサーを担当
・PS5向けゲーム「Street FighterⅤ」
DLC 「A Shadows Fall」カットシーン部分のプロデューサーを担当
・スマートフォン向けアプリゲーム「Layerd Stories Zero」
アニメーションパートの制作統括
その他多数の遊技機・CG映像案件のプロデューサーを担当
<ゲーム開発>
・マルチプラットフォーム対応コンシューマーゲーム「ライブアライブ」
開発プロデューサー
その他多数のゲーム・VRの開発プロデューサーを担当
株式会社Tanzanite
〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-6-3 加藤ビル801